鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
次に、国土交通省が進めるバス停留所の安全確保対策等についてお伺いいたします。 国は、平成30年に横浜市において死亡事故が発生したことを受け、全国でバス停留所の安全確保対策を進めていることから、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 まず、同対策の概要。 令和2年12月末に九州運輸局が公表した本市域にある安全確保対策が必要なバス停留所についてお示しください。
次に、国土交通省が進めるバス停留所の安全確保対策等についてお伺いいたします。 国は、平成30年に横浜市において死亡事故が発生したことを受け、全国でバス停留所の安全確保対策を進めていることから、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 まず、同対策の概要。 令和2年12月末に九州運輸局が公表した本市域にある安全確保対策が必要なバス停留所についてお示しください。
第一に、本市の通学路の安全確保対策の現状と課題はどのようなものがあるのかお聞かせください。 第二に、本市における子供たちへの安全対策教育の内容と効果及び課題をお聞かせください。 以上、答弁を願います。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
◎建設局長(坂元浩君) かんまちあは、イベント主催者が安全確保対策として柵の設置を行っていただければ、屋外イベント広場においてドッグランの利用が可能な施設でございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。 二回ほど臨時の柵を設けて利用させたとのこと。南九州市川辺町のオートキャンプ森のかわなべは、クラウドファンディングを使い整備費に充てております。
薩摩松元駅の安全確保のために保護者を含む児童安全確保対策委員会からJRに対しホームの拡幅や駅員の配置などの要望が出されているようでございます。現在、地域の要望等を踏まえ改善が進められているようであり、今後も学校と連携しながら状況把握に努めてまいりたいと考えているところでございます。
◎建設局長(森重彰彦君) お尋ねの県道については、姶良インターなどへのアクセス道路で、交通量も多く、歩道が未整備であることから、歩行者の安全確保対策が必要な路線であると認識しております。 以上でございます。 [わきた高徳議員 登壇] ◆(わきた高徳議員) 御答弁いただきました。
このため学校周辺の区域、ゾーンではなく車線レーンに30キロの速度規制をかけるレーン30の区間の設定や学校周辺の横断歩道のカラー化の検討など、児童の登下校時の安全確保対策を検討しております。
建物及び敷地内への不審者侵入防止や不審火防止の観点など安全確保対策についてお示しください。 第二点、調理室や食堂跡の害虫対策など、建物や敷地の衛生管理対策についてお示しください。 第三点、旧市立病院の閉鎖に伴う暗がり対策についてどのように対応されるのか。 第四点、解体時の騒音や工事車両等の通行に関する安全対策など、地元要望を踏まえどのように対応するつもりか。 以上、まとめて答弁願います。
本市は、平成二十四年度に市民局に新たに危機管理部を設け、市民の安全確保対策を強化しました。第五次鹿児島市総合計画にその要点が示されており、本年度予算にも新規事業を組み込んでいます。 ついては伺います。 鹿児島市地域防災計画には、風水害、火山、震災、津波、そして本年度予算に新たに示された原子力災害があります。でも、これだけにはおさまりません。市長、危機とは一体何でしょう。
第二に、スクールゾーンの安全確保対策。 第三に、谷山電停周辺の駐輪場・駐車場の確保対策。 第四に、JR谷山駅の工事期間中のバリアフリー対策。 第五に、谷山電停前の踏切撤去に伴う商店街の営業への影響に対する対策。 以上の点について見解をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(上林房行信君) 連続立体交差事業における仮線工事の作業日につきましては、日曜日を除く月曜日から土曜日となっております。
これを受け、国では大規模災害時における被災施設から他施設への避難、介護職員等の応援派遣、在宅介護者の安全確保対策等についての対策の骨子をまとめ、これを各自治体に配付し、これらを参考に地域の実情に応じて大規模災害時における対策を講じるよう要請したところであります。
次に,学校施設の安全確保対策はどうしているのか。また,学校の校庭には卒業記念樹などの古樹・老木が多いと思われますが,それらから学生の,学校での安全を守る対策をお伺いいたします。最後に,子育て支援として医療費助成制度についてお伺いいたします。当市では,医療費助成制度として乳幼児医療費助成制度とひとり親家庭医療費助成制度の二つの制度があります。
◎教育長(石踊政昭君) 児童生徒の登下校時の安全確保対策につきましては、児童生徒への交通安全指導の充実や道路管理者への要望など、各面からの対応が必要であると考えております。 安心安全通学費補助制度は、歩道整備の状況や通学時間帯の交通量の状況といった安全確保のための基本的な要素を適用の判断基準としており、現時点では要綱の見直しは考えていないところでございます。 以上でございます。
原子力発電所において今回のような事故が発生すると、国民の生命・財産にはかり知れない影響を及ぼす事態を招くことから、川内原子力発電所の設置者である九州電力とその指導・監督に責任を持つ国において、二重三重の徹底した安全確保対策を行うとともに、積極的な情報公開を行うことにより、市民に不安や不信を抱かせることのないよう努めていただかなければならないと考えております。
◎教育長(石踊政昭君) 松元小学校では、学校、家庭、地域、関係機関から成る児童安全確保対策会議を開催して、両駅の安全対策に関する事項をまとめ、JRに要望しているとのことでございます。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。 既に要請をされているとのことですが、改善はまだされておりません。
このことを重く受けとめ、農水省では、食の安全・安心を確保するため農薬取締法や食品衛生法を改正し、罰則等を設けるなどし、一層の安全確保対策を求めているとお聞きいたしております。 2点目、地域消費者や保護者などに地元野菜の生産状況や利用状況等、モデル的な取り組みがなされているか、また、生産者と生徒や保護者等に農業研修等を通じ、地産地消の活動をする必要はないかについてお伺いをいたします。
子供たちの通学路にもなっており安全確保対策が急務です。 そこで伺います。 通学路となっている市道柳田通線について、歩車道区分のために歩道部分のカラー舗装を行う考えはないかお聞かせください。 答弁を求めます。 ◎建設局長(山中敏隆君) お答えいたします。 市道柳田通線につきましては、全延長の約五百七十メートル区間が通学路となっております。
通学路の安全確保対策につきましては、交通事情や自然災害はもとより、防犯という視点も含めて通学路の再点検や登下校の実態把握、校区環境点検マップの見直しをするとともに、警察やPTAなど関係機関・団体と協議しながら、児童生徒の安全がより一層確保されるよう、研修会や文書等で各学校に指導したところでございます。
また、これまで防犯パトロール隊の育成や支援、公用車に青色回転灯を装備してのパトロールの実施などにより、児童を含めた地域の安全確保対策に取り組んでいるところでございます。
第三に、災害時要援護者の安全確保について、地域における災害時要援護者の実態把握並びに安全確保対策を推進するとされていますが、どのように取り組んでおられるのか具体的にお答えください。 第四、同様に社会福祉政策、病院における災害時要援護者対策を推進するとされていますが、どのように取り組んでおられるのか具体的にお答えください。
したがいまして、今後の対応といたしましては、生命にかかわることでもありますことから、政府の責任において派遣の時期や派遣の地域、そして隊員の安全確保対策などを慎重に検討され、判断をされるべきものと考えております。 [秋広正健議員 登壇] ◆(秋広正健議員) 市長から答弁をいただきました。